ありがちな勘違いを直してキッチリ儲けましょう

FXの大失敗談

FXで大失敗をしたことがあります。
私は典型的な逆張り派で、損切りをしないというやり方で取引をしていました。
多少の含み損が出てもやがて持ち直して、とんとんか、得をして終わっていました。
もちろん、あんまり大きなポジションを持つことはせず、少しずつ買い下がったり、売り上がったりしてポジションを増やしていました。
早い話がナンピンをしていたのです。
ギリシャショックでポンド円が一日に10円を超える大暴落をした日のことです。
その日は暴落しつつあるチャートをみながら寝つけずにいましたが、午前3時ころはうとうととしていました。
何か嫌な予感がして目が覚めるのと同時に、携帯がなりました。
メールです。
開くとアラートのお知らせという文字がありました。
証拠金が不足したため追証を求めるメールです。
慌ててパソコンの電源を入れていると、再びメールです。
ロスカットのお知らせという内容でした。
追加入金のいちまもなく強制ロスカットされてしまったのです。
ほんの数日で270万円の損失でした。
ギリシャショックという大きな波に揉まれてしまったのです。
財形年金を解約して穴埋めをしましたが、しばらくは立ち直れないほどの大損害でした。
以来、小まめに損切りをしていましたが、損切り貧乏になるのが嫌で、また損切りをしなくなりました。
小さく儲けることはありましたが、大きく損をしてしまうことがたまにあります。
コツコツためてドカーンと損するというこというパターンでした。
本当に痛い目にあってロスカットの大切さを学ぶまでには大変な授業料を払いました。
今ではその大切さを痛感しながらしております。